彦根市議会 2019-10-09 令和元年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2019-10-09
24 ◯道路河川課長(木村康介君) 今回の入札につきましては、彦根市の指名登録業者の格付けAの業者ということで、市内、市外、県外も入ってくる大きな、対象数が多い入札で行っております。市内業者もAランクの方は入っておられますので、その中で入札で決まったということでございます。
24 ◯道路河川課長(木村康介君) 今回の入札につきましては、彦根市の指名登録業者の格付けAの業者ということで、市内、市外、県外も入ってくる大きな、対象数が多い入札で行っております。市内業者もAランクの方は入っておられますので、その中で入札で決まったということでございます。
指名登録業者様の中にはパソコンに不慣れな高齢者の方もおられます上に、契約金額が少額の業者様や入札参加回数が少ない業者様に、こうした機器類導入のための初期投資の費用負担をお願いしなければなりませんし、逆に機器類を導入されなかった場合には、当該地元の業者様を締め出すことにもなってしまいますので、こうしたことから物品供給等への電子入札の導入というのは考えていないところでございます。
なお、発注先については、全ての物資について、本市の指名登録業者であることが必要となります。 962 ◯議長(安藤 博君) 山内君。
こういったことからも、必ずしも市内業者、市場の中に入っている業者が優先されるとは限りませんので、その辺はご理解願いたいと思いますし、先ほどお豆腐の話が出ましたけれども、お豆腐の業者につきましては指名登録業者ではございませんので、無理かと思いますし、基本的に豆腐については冷凍という形で入れさせていただいているということです。
555 ◯教育部長(安居 勉君) 入札につきましては、彦根市の指名登録業者を対象に、指名競争入札の方法で行う予定です。 学校給食センターは平成27年4月から稼働し給食を提供することになりますが、年度当初の給食の食材は平成26年度のうちに入札を行い、食材を発注する必要があります。
まず、環境関係でございますけれども、これにつきましては、指名登録、業者登録のときの格付がございまして、その格付の評点数に、環境ISOを取得しているかどうかということと、品質もそうでございますけれども、そのようなマネジメントを取得されている事業所につきましては、評点数をプラスしているということもございますが、このような形で別に総合評価方式を取り入れるということであれば、いろいろの分野での、ご指摘の内容
また、受変電設備の保守管理委託につきましては、おのおのの所管部局において、電気管理技術者や財団法人の電気保安協会など指名登録業者による見積競争入札を受けて、管理委託契約をしております。 御指摘の管理委託が電気保安協会のみに優先したものではなく、電気保安委託機関として保安協会もございますが、個人の管理技術者、事務所にも受託していただいております。 どうぞよろしくお願いします。
また、指定袋の業者選定については、指名登録業者の中から選定し、入札により決定します。現在、提案しています単価については、先進市で発注されている実例をもとに算出し、例えば、可燃ごみの袋については、袋単価の半額程度を負担していただくことになります。 従来のシール方式にできないかとのことですが、シール方式については、ごみ有料化検討委員会でも議論いただきました。
245 ◯総務部参事(寺村千秋君) 指名競争入札で指名する場合は、先ほども少しご説明申し上げたかもわかりませんけれども、平成18年度の場合、私どもの指名登録業者の中で消防車、救急車の取り扱い業種で登録をしている業者、17、8社あったと思いますけれども、その中で当該消防ポンプ自動車を調達できる可能性のあるというところを、メーカーあるいは代理店、販売店を
ご存じのように本市では、建設工事でありますとか物品等の発注につきましては、指名登録業者の中から発注いたしておりまして、その指名登録の方法でございますが、まず建設業者につきましては、あらかじめ県の経営事項審査をお受けになった上、本市に登録申請をしていただいておりますし、また物品の業者さんにつきましては、直接本市に申請をいただいてるところでございます。
ご質問いただいております複数年契約の3年でございますけれども、今年度までは指名登録業者が限られている現状での単年度契約を行ってまいりましたが、入札および契約形態の検討の中で、配送委託が車両を保有し、業務を行うという事業の性格から、複数年の契約の方が単年度契約より業務の安定性が高まり、受注しやすく、かつ経費総額が低く抑えられると考え、複数年契約との結論に達したところでございます。
当然必要でございますので、市のルールに基づきまして契約検査課の方とも協議してまいりまして、指名登録業者と委託契約ということになります。 それから、もう一点のボランティアの件でございますが、運営につきまして実は手話奉仕ボランティア、あるいは要約筆記ボランティア、点字点訳ボランティア、それから活動支援ボランティア等、そういったボランティアの方が必要になってまいります。
1点目の納入業者に対する指導、立ち入り調査につきましては、本年度の給食物資納入指名登録業者は46社で、2年毎の更新となっております。新規応募業者は現地調査を行いまして、更新業者は保健所の営業許可証の写し・食品衛生監視票等による書類審査を行い、適合業者のみ指名登録とし、安全な食材の確保に努めております。
本事業への地元企業に対する参画機会への配慮も重要であると考えておりますことから、市の指名登録業者だけではなく、病院と取引関係のある業者の名前、2,400社余りを応募グループに公開提示いたしております。さらに、地元事業者の企業活動を支援する商工会議所とも緊密な連携を図りまして、適切な対応に努めてまいりたい所存であります。
事件直後の対応策といたしましては、本年2月13日に当該事業者につきまして調査をいたしました結果、当市の指名登録業者でもなく、過去におきましても取引の実績がないことを確認いたしております。それから、2月15日には臨時の管理者会を開催いたしまして、市民病院としての対応策を協議いたしました結果、各医師及び所属長に対しまして2月16日付で綱紀の保持並びに服務規律の確保についての文書通知をいたしております。
まず、八幡会館の入札に応札をした業者の数でございますけれども、それの内訳でございますけれども、市内に本社を有します建築工事の指名登録業者の中からAランクに位置をいたしております業者3社と、次に本社は市外でございますが近江八幡市内に営業所を有しております指名登録業者、これを準市内業者というふうに言うているところでございます。この準市内業者から5社を選定をいたしました。
次に、学校給食の給食材料調達の関係でございますが、まず納入業者の選定につきましては長浜市学校給食会で納入業者の選定についてお願いしているところでありますが、この選定につきましては市の指名登録業者であることを前提に、学校給食会へ納入を希望する物資納入登録業者としての申し出をしていただいて、そして業者選定委員会を開催していただいて決定をいただいております。
入札参加業者につきましても、市の指名登録業者の中から当該医療機器の取り扱いが可能な業者を審査し、選定しておりますので、適正に落札したものと理解しております。なお、ご質問の中で、「11件のうち1件を除いてすべて特定業者が落札したと」いう内容は先日の健康福祉常任委員会でもご報告させていただきましたように、「16件のうち7件を除いてすべて特定業者が落札したと」いう内容でございます。
それと、2万5,000円の支払いでございますが、当然、市の会計から支出すべきものであると、指名登録業者制度をとっております関係で、指名登録業者から見積もりなり請求書をいただいて支出するのが通常の支払い方法やというふうに考えております。 以上でございます。
本市物資購入につきましては、彦根市入札参加資格者名簿に記載された指名登録業者のうちより、市内に本社、もしくは主たる営業所を有する業者へ優先的な発注を心がけております。また、地元企業の製品の採用につきましては、設計書、特記仕様書などに可能な限り優先使用するよう明示しているところでございます。